労働・社会保険、給与計算代行なら、群馬県前橋市の労務サポートへお任せください。
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創業・起業の方へ
はじめて創業・起業される経営者の皆様におかれましては、何をどのように進めていけばよいのか、誰にどう相談すればよいのか、分からない事や心配事で悩まれている方も多いかと思われます。
私共は、税理士や司法書士、行政書士と提携し、あらゆるネットワークを駆使して皆様の事業を全力で支えていきます。
人事・労務に関する事項で以下のようなお悩み事がございましたら、
是非一度ご相談ください
- ハローワークに求人を出すにはどうしたらよいのだろうか？
- 人をはじめて雇うことになったが、何をすればよいのだろうか？
- 社会保険や労災保険に加入する必要があるのだろうか？
- 給与の計算で、保険料や税金の計算はどのようにしたらよいのだろうか？
- 労働時間の管理や残業代の計算はどのようにしたらよいのだろうか？
- 監督署などの行政官庁への対応は？
お取り引きの流れ
- お客様からのお問い合わせ
- お電話、メール、事務所へのご来所
都合がよい方法でお問い合わせください。
- ご面会
- 顧問契約をご検討されているお客様には、
お会いさせていただいています。
私共に何がお手伝いできるか、
ご提案させていただきます。
- お見積り・ご検討
- 後日お見積りを送付させて頂きます。
事業の成長を推進するパートナーとして
適正であるかどうかご検討ください。
- 顧問契約締結
- さぁ、一緒に会社の未来のために
歩んでいきましょう！
よくあるご質問
- 週に3日勤務のアルバイトを雇用しているが、労災保険には加入しなければならないのでしょうか。
- 労働者（パート・アルバイト・正社員問わず）を一人でも雇用している事業所は、雇用した日から強制的に労災保険の適用事業場または、適用事務所となります。（一定の要件を満たす農林水産業は例外あり）
- 労災保険は事業主には適用されないのですか？
- 労災保険は労働者の負傷、疾病、障害又は死亡に対して保険給付を行う制度です。しかしながら、その業務の実情、災害の発生状況などからみて、特に労働者に準じて、保護することが適当であると認められる事業主に対して、特別に任意加入を認めている特別加入制度があります。当社では労働保険事務組合、群馬労務経営センターを通して、加入することができます。
- 会社を起業すると社会保険に加入しなければならないのですか？
- ①法人事務所である
②個人事業所であり、常時5人以上の労働者を使用している（例外あり）
この①②に該当する場合は、社会保険に加入しなければなりません。（強制加入）
- 定款作成や節税相談など起業時に必要とされる各種手続きについて相談にのってもらえますか？
- 当社ではお客様からのご要望に総合的にサポートさせていただくべく、行政書士・司法書士・税理士と連携しておりますので、お気軽にご相談ください。
サービス内容についてなど、何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。
営業日：月～金（祝日除く）
営業時間：9:00～17:30